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第62回阪神ジュベナイルフィリーズ 結果 |
LOSE |
2010.12.14 |
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1着 |
レーヴディソール |
福永祐一 |
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2着 |
ホエールキャプチャ |
池添謙一 |
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3着 |
ライステラス |
M.デムーロ |
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4着 |
アヴェンチュラ |
和田竜二 |
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5着 |
ツルマルワンピース |
安藤勝己 |
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レーヴディソールが圧倒的一番人気に応え見事優勝。ん〜見事でした。一方、もう一頭の有力馬、ダンスファンタジアは入れ込みが響いて9着。強い馬だと思うんやけど気性をなんとかせんとなぁ。。。そーいや母ちゃんも気性が激しかったもんなぁ。。。
馬券の方は。。。惨敗。。。酷いありさまでした。次、ガンバロ。。。 |
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第62回阪神ジュベナイルフィリーズ 予想 |
2010.12.12 |
阪神改修してから5回目を迎え、勝ち馬全てが来年のクラシックホースに輝いている、
来年に繋がるレースとして注目の阪神JFですが、今年はどの馬が勝つのでしょうか?
では、予想いってみましょう!!
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予想 |
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◎: |
リトルダーリン |
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○: |
アヴェンチュラ |
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▲: |
ダンスファンタジア |
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△: |
グルーヴィクィーン |
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△: |
レーヴディソール |
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△: |
マルモセーラ |
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過去10年の傾向 |
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・改修後、1800mで3着以内に好走したことがある馬の連帯率が100%。
・単勝50倍以上馬券圏内に絡んだのがわずかに1頭(3着)のみ。
・中1週以内で出走してきた馬は馬券圏内に絡んだことなし。
・デビュー戦が7月末日以前に行われた馬が、2005年以外全て連対。
・改修後、勝ち馬全ての種牡馬がダービー馬。 |
本命は、現時点2歳リーディングサイヤーに輝いている新種牡馬ディープインパクト
産駒のリトルダーリンにします。改修後勝ち馬全ての種牡馬がダービー馬というデータ
も後押しして。
対抗は、過去10年の傾向が全て該当したアベンチュラとします。(出走馬中、唯1頭の
み該当)。
後は、ダンスファンタジア、グルーヴィクィーン、レーヴディソール、マルモセーラ、まで、
横一線と見ています。この4頭の中でも将来性がありそうな、ダンスファンタジアを3番手
評価としました。
こんな感じです。どうでしょう?。 どうか当たって!!
●面白い傾向→「改修後、勝ち馬全ての種牡馬がダービー馬」
私が愛読している、「スポニチのチャレンジKEIBA」に面白い記事が掲載されていた。
それは、「今日のお薦めGT大盛り ディープ丼」と銘打たれた小さい記事に、
阪神改修後の勝ち馬にある傾向があると書かれていた。纏めてみると、
年 |
勝ち馬 |
勝ち馬の父 |
06 |
ウォッカ |
タニノギムレット |
07 |
トールポピー |
ジャングルポケット |
08 |
ブエナビスタ |
スペシャルウィーク |
09 |
アパパネ |
キングカメハメハ |
注目は種牡馬。全てダービー馬!!
今年の出走馬の中に該当するのは、@BFKLOの6頭。
その中でもまだ勝ち馬が出ていないのはBFL。
この傾向がまた続くとなるとこの中から勝ち馬が!!
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1着 |
トゥザグローリー |
M.デムーロ |
◎ |
2着 |
コスモファントム |
太宰啓介 |
○ |
3着 |
ゲシュタルト |
池添謙一 |
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結果は、1人気トゥザグローリーが一着。予想した通り、切った為、馬券はハズレ。。。 |
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予想 |
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◎: |
コスモファントム |
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○: |
ゲシュタルト |
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▲: |
オートドラゴン |
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△: |
スリーオリオン |
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△: |
バトルバニヤン |
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△: |
マイネルスターリー |
本命は、コスモファントムで行きます。この時期は3歳が強さを見せる時だと思い、3歳馬を中心に。
その中でも、前走果敢に2000mの天皇賞を選んできた辺り、中距離が得意なのではないかと。
対抗は、同じく3歳馬ゲシュタルト。ここに登録してきた3歳馬の中では実績ナンバー1ですが、コスモファントムより斤量が1キロ重いということで、こちらを対抗に。
3番手は、コース、距離とも相性のいい前走を勝って勢いのあるオートドラゴンにしました。
抑えは、前走重賞で善戦したスリーオリオン、小倉は走るバトルバニヤン、ちょっと気になるマイネルスターリー(直感)までとします。
1番人気が予想される3歳馬トゥザグローリーは、前走レコード決着となったマイルCSの疲れがあるとみて切ります。 |
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